第11回 歯科人工知能研究会(AI)研究会 開催のお知らせ 2026年1月25日 開催
□■□ 第11回歯科AI研究会 □■□
【日時】2026年1月25日(日)12:30開場 13:00~16:50
【会場】御茶ノ水ソラシティ Room B(アクセス)
【開催形態】現地開催+WEB開催(Zoom Webinar)
※Zoom Webinarの参加URLは後日にメールでお知らせいたします。
◆参加費
| 参加内容 | 会員 | 非会員 | 学生 (修士・学士※) |
| 聴講 / 一般演題発表 | 無料 | 10,000円 | 無料 |
| 上記 + ハンズオンセミナー | 7,000円 | 17,000円 |
※学生は修士・学士のみ対象(博士課程の方は対象外)
支払方法については後日お知らせいたします。
◆懇親会
研究会終了後、情報交換会兼懇親会を開催いたします。
【日時】2026年1月25日(日) 17:45~
【会場】博多もつ鍋 やまや 御茶ノ水ワテラス店
【会費】7,000円
※研究会の受付時、現金にてお支払いください。おつりのないようご準備いただけると助かります。
◆参加および演題発表申込み方法
こちらのフォームより申込み願います。
https://forms.gle/BYAtSvBLZaoZCDrk9
※会員の方、演題発表されない参加者もお申込み願います。
【プログラム】
| 時間 | 内容 | |
| 12:30~13:00 | 受付開始 | |
| 13:00~13:05 | 開会あいさつ 勝又 明敏(朝日大学) |
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| 13:05~13:45 |
一般演題1 座長:角 美佐 |
13:05~13:15 視覚言語モデルの顎嚢胞画像認識能力の評価:特徴抽出精度に対する構造化所見情報の影響 細川 菜々香1、髙橋 龍2、北野 倫哉3、飯田 幸弘3、村松 千左子4、林 達郎2、清野 雄多5、周 向栄6、原 武史6、勝又 明敏7、藤田 広志8 1岐阜大学大学院 自然科学技術研究科 原・周研究室 2アイテック株式会社 3朝日大学歯学部 口腔病態医療学講座 歯科放射線学分野 4滋賀大学 データサイエンス学部 5大阪大学歯学部附属病院口腔医療情報部 6岐阜大学工学部 電気電子・情報工学科 情報コース 7朝日大学 8岐阜大学工学部 |
| 13:15~13:25 口腔扁平上皮癌における浸潤様式の自動分類化および細胞間橋の抽出と予後予測について 吉澤 邦夫1、石山 敦也1、古川 純也1、朱 臻陽2、豊浦 正広2、上木 耕一郎1 1山梨大学大学院総合研究部医学域臨床医学系 歯科口腔外科学講座 2山梨大学工学部コンピュータ理工学科 |
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| 13:25~13:35 深層学習を利用した歯科インプラント製品の自動分類ソフトウェアの開発 滝 佳大1、原 武史2、周 向栄2、助川 信太郎3、岡西 美弥3、辻 洋佑4、川崎 栄嗣4、髙橋 龍4、宮田 祐也4、勝又 明敏5、飯田 幸弘6、山下 勝督7 1岐阜大学大学院 自然科学技術研究科 知能理工学専攻 知能情報学領域 2岐阜大学工学部 電気電子・情報工学科 情報コース 3香川大学医学部 歯科口腔外科学講座 4アイテック株式会社 5朝日大学 6朝日大学歯学部 口腔病態医療学講座 歯科放射線学分野 7株式会社穴田鉄工所 |
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| 13:35~13:45 RSNA 2025にみる医療AIエージェントの動向 藤田 広志(岐阜大学工学部) |
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| 13:45~13:50 | 休憩(5分間) | |
| 13:50~14:35 | 教育講演
座長:藤田 広志 |
深層学習を用いた病理組織像の特徴抽出と口腔病理領域でのアプリケーション 石川 俊平(東京大学 医学系研究科 衛生学分野 教授) |
| 14:35~14:40 | 休憩(5分間) | |
| 14:40~15:20 |
一般演題2 座長:飯久保 正弘 |
14:40~15:00 (1)歯科研究における生成AIの活用事例1 (2)生成AIを活用した業務効率化システムの開発事例 小出 一久(こいで歯科医院) |
| 15:00~15:10 AIによるCT画像ノイズ軽減技術のドメインシフト問題について 西山 秀昌1、能登 義幸2、Prakoeswa Beshlina1、小林 太一1、髙村 真貴1、池 真樹子1、新國 農1、林 孝文1 1新潟大学大学院医歯学総合研究科 顎顔面放射線学分野 2新潟大学医歯学総合病院 医療技術部 放射線部門 |
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| 15:10~15:20 AIによる生成所見を伴う口腔細胞診の診断支援の可用性に関する検討 翠 優介1、原 武史2、助川 信太郎3、中野 敬介4 1岐阜大学大学院 自然科学技術研究科 知能理工学専攻 知能情報学領域 2岐阜大学 工学部 電気電子・情報工学科 情報コース 3香川大学 医学部 歯科口腔外科学講座 4岡山大学 学術研究院 医歯薬学域 口腔病理学分野 |
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| 15:20~15:25 | 休憩(5分間)一般演題・教育講演終了 中締めあいさつ | |
| 15:25~16:55 | ハンズオンセミナー | はじめてのDify Cloud ~ノーコードで自分専用のAIチャットボットを作ってみよう~ 髙橋 龍 / 川本 真大(アイテック株式会社 技術開発部) |
| 16:55~17:00 | 閉会あいさつ 勝又 明敏(朝日大学) |
[教育講演]
石川 俊平
東京大学 医学系研究科 衛生学分野 教授/ 国立がん研究センター 先端医療開発センター 臨床腫瘍病理分野 分野長
深層学習を用いた病理組織像の特徴抽出と口腔病理領域でのアプリケーション
深層学習技術の発展により、病理組織像から微細な特徴を精度高く抽出・定量化することが可能となり、数千例規模での解析が進展している。その結果、ゲノム研究と同様にデータサイエンス主導の手法が病理学に導入され、臨床・基礎医学を支えるエビデンス学へと変貌しつつある。病理画像を構造化データとして利用しバイオマーカー探索に結びつける試みは加速し、近年では治験応用やAI利用に関する規制整備も進んでいる。一方で、施設差に由来するドメインシフトや生物学的解釈性の向上が重要課題とされ、多様な技術開発が行われている。さらに大規模データを用いた自己教師あり学習や基盤モデル構築、組織像・ゲノム・臨床を統合する解析が国際的に広がっている。日本でも全ゲノム解析実行計画の下、病理とゲノムの統合や臨床応用に向けた基盤整備が進行している。本研究会では口腔病理腫瘍を対象とした深層特徴量による類似画像検索の応用を紹介する。
[ハンズオンセミナー]
川本 真大 / 髙橋 龍
アイテック株式会社技術開発部
はじめてのDify Cloud ―ノーコードで自分専用のAIチャットボットを作ってみよう―
Dify【ディフィ】は、LLM(Large Language Model:大規模言語モデル、ChatGPT、Claudeなど)アプリ開発プラットフォームです。プログラミングの知識がなくても、以下のようなAIアプリを作ることができます。
- RAG(Retrieval-Augmented Generation:検索拡張生成):自分の専門分野に関するPDFやWord文書、Excel表などをAIに読み込ませ、その内容に基づいて回答するチャットボット
- Web検索連携:GoogleやBingなどの検索エンジンと連携し、最新情報を取得して回答に反映
たとえば、院内マニュアルや治療ガイドラインを読み込ませた「スタッフ向けQ&Aボット」や、学会発表資料から情報を引き出すアシスタントなど、教育・研究・歯科臨床の幅広い領域で活用できます。ぜひハンズオンで体験してください。
本セミナーでは、プログラミング不要のAI開発プラットフォーム「Dify Cloud」の基本的な使い方を体験していただきます。
講義専用ページ(参加費納入確認後にメールにて順次案内中)

